MTG デッキには";詰め将棋型"と"制圧型"がある
MTG デッキには";詰め将棋型"と"制圧型"がある
MTG デッキには";詰め将棋型"と"制圧型"がある
 自分の持論でデッキタイプは2種類のタイプ
"詰め将棋型" "制圧型"と考えている。

 この考え方はそれぞれのデッキ特有の回し方を意識して考えてそれぞれ2種類の回し方をするとうまく回すことができる。

 なぜ、このような考え出したか…というと…

 自分が回すデッキの大半が詰め将棋のような感じで相手の盤面を最低限掃いてからライフを詰めていくような感じで思いついたのである。実際に何をケアをすればいいのかを考える際に全部をどう考えるのではなく・・・

 相手のケアをすべきところを抑える(実際での試合で相手の手札やら考えを毎回考えるとどうしても時間が足りなくなるので最悪の盤面の想定と自分の望んだ動きの2通りだけを考えて行動すること)の中で攻めの体制のままで戦って最終的に盤面を見ないまたは次のターンを考慮せずにそのまま盤面は不利でも勝ちに行くことを詰め将棋のようなものから"詰め将棋型"と言っている。


この考えが生まれたデッキは基本的には赤いデッキの多く回して・・・

<自分の大抵の勝ちパターンが・・・>

・ゴブリン総勢でアタック→生き残ったゴブリンを使って、ゴブリンの手投げ弾→ライフ0にして勝ち

・相手にワームとぐろエンジン2体以上出された状態でメリーラコンボで勝ち


 という勝ち方が多かった。それ以外で買っているときは相手が土地事故など相手が回らないときであって盤面の優位ではない状態からライフを最終的に狙って勝つということが常套手段であった。(実際に友人には一番怖いカードって聞いたら皆"手投げ弾"と答えていた。

 こういうデッキでしか自分は回さないせいか・・・MTGは"まるで詰め将棋のようだ"と思ってしまった。

 反対に"制圧型"は重コントロールに多くて後手に回り相手を鎮静化した後デカブツやすぐに勝つことができるもので勝利するデッキである。



 "詰将棋型"に対して"制圧型"との大きな違いは・・・

・制圧(盤面)が優位に立つことを優先
・長期戦を想定している
・序盤、中盤は守りの姿勢(受け身の体制を取っている)



こういうのが挙げられそうした中でのデッキの特徴は・・・

マナコストは基本マナコストは高く設定しているおかげか容易に一対多交換が可能
カードパワーが高いカードが多く積まれている
ここのシナジーよりも単体での性能が高い

例でいえばスケープシフト、けちコン、トリココントロールがあげられる


こうして二つのデッキのタイプがあると考えている

こう書いたであるが・・・

 実際にデッキの対峙すると攻め手と受け手という二つに分かれて先手後手また変わっていくのであるがそれはまた今度書こうと思います

 用はデッキによって最終的に目指すところがライフなのか盤面なのか考えてくれればいいと思ってください






こう長く書くと論点がずれていきそうで書くのが本当に難しいな


コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索